リスクマネジメント関連情報

EPA、ナノカーボンマテリアルに対する規制を取り下げ

2018年12月4日

アメリカの環境保護庁(EPA)は、提案中のカーボンナノマテリアルを含む26物質に対する重要新規利用規則(SNUR)の取り下げを12月4日付の連邦官報に掲載する予定である。SNURは有害物質規制法(TSCA)に基づく措置で、対象物質には製造前通知(PMN)の義務が課される。26物質に対するSNURは2018年10月3日に直接最終規則として発表されていた。EPAは反対のコメントの提出を受けて、本SNURを撤回し、今後反対のコメントへ対応する予定である。

https://www.federalregister.gov/documents/2018/12/04/2018-26358/significant-new-use-rules-on-certain-chemical-substances-withdrawal