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カーボンナノチューブを用いた電磁波遮蔽(しゃへい)コーキング材を開発

2018年2月9日

スーパーグロース法で作製した単層カーボンナノチューブ(SGCNT)をフィラー(添加材)として、常温大気硬化型液状ゴム中に分散させた電磁波遮蔽コーキング材を開発しました。

このコーキング材は、金属などの遮蔽材間の隙間や溝に密着性良く塗布・充填でき、常温大気下で硬化する。このコーキング材の硬化後は金属との接着性も高く、電磁波の侵入を防ぎ、また、遮蔽材の振動や微小変形により生じる遮蔽材間の隙間や溝の振動やひずみを割れずに吸収できます。

カーボンナノチューブを用いた電磁波遮蔽(しゃへい)コーキング材を開発